行政書士の現場から:輸出・車両登録・帰化相談まで駆け回った一週間

📝 行政書士としての日々の業務から見える現場のリアル

行政書士としての仕事は、書類作成だけでは終わらない。
現場での確認、依頼者との調整、役所とのやり取り、そして輸出や不動産と絡む複雑な案件まで、幅広い対応が求められる。
ここ最近の業務を振り返ると、行政書士という仕事の幅広さを改めて感じる。


🚗 自動車登録・輸出関連の手続きが続いた日々

ある日は、複数台の自動車に関する手続きが重なった。

  • 移転輸出抹消:6台
  • 抹消中所有者変更輸出届:8台

法人名義の車両では、合併履歴が絡み、名称変更の確認に時間を取られる場面もあった。
追加で印紙が必要になるなど、イレギュラーな事態が発生する。
行政書士の仕事は、単に書類を出すだけではなく、状況に応じた判断力と柔軟な対応が不可欠だと実感する。


🏢 車庫証明の申請も現場対応が重要

別の案件では、車庫証明の申請書が1枚しか送られてこなかった。
うっかり提出しそうになるも直前に気づき、警察署提出用の申請書を作成提出なんとか当日受理まで持っていくことができた。おかげで何とか週末までに車庫証明の取得が可能となった。

行政書士の仕事は、こうした“現場でのスピード感”が問われることが多い。


📦 海外輸送の手配と書類作成

輸出関連では、ヨーロッパ向けに十数点の部品を発送する案件もあった。
インボイス作成、パッキングリスト、梱包作業まで含めると、かなりのボリュームになる。送料も数10万円に及ぶことも多い。

輸出書類は一つのミスが大きなトラブルにつながるため、
正確さとスピードの両立が求められる。


🧾 会計記帳と税理士との連携

事務所では会計記帳も進めた。
売掛・買掛が複雑に絡む案件では、税理士からの質問も多く、回答に時間を要した。
さらに、輸出関連のインボイスやレシートが大量に届き、記帳作業は深夜まで続いた。

行政書士は「書類作成の専門家」というイメージが強いが、
実際には 会計・税務・物流・不動産など、幅広い知識が求められる。


🏠 不動産・シェアハウスと行政書士業務の連携

シェアハウス運営では、海外からの見学者が訪れることもある。
外国人の入居サポートは行政書士業務と相性が良く、
在留資格や契約書の相談につながるケースも多い。

家賃保証の導入も検討したが、外国人入居者は滞納が少ない傾向があるため、
現時点では見送る判断をした。


帰化相談の現場で感じたこと

帰化相談では、依頼者の希望で面談に同席したが、
職員から同席を断られる場面があった。

理由を確認すると、
「今回の面談はすでに4回目で、本人に直接確認したい点があった」とのこと。
必要書類の確認など、行政書士が同席すべき場面では問題なく同席できると説明を受けた。

行政書士として、依頼者の不安を取り除き、
適切な手続きが進むようサポートする役割の重要性を改めて感じた。


🌿 家族の時間も大切にしながら

仕事の合間には、家族と海沿いの町で食事をしたり、
子どもたちと雪遊びに出かけたりする時間もあった。
行政書士として忙しい日々の中でも、
こうした時間が心のリセットになっている。


✨ 行政書士として、これからも幅広い業務に対応します

  • 自動車登録
  • 輸出書類
  • 車庫証明
  • 帰化・在留資格
  • 不動産関連の手続き
  • 外国人サポート
  • 会計記帳
  • シェアハウス運営との連携

行政書士の仕事は、書類作成だけではなく、
依頼者の生活やビジネスを支える総合的なサポートだと感じています。

これからも、現場で得た経験を活かしながら、
一つひとつの案件に丁寧に向き合っていきたい。


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